会社案内
会社概要
私たちイシイフーズは、1973年の創業より「豊かな食生活に奉仕する心」を大切に、
鶏肉の研究開発から、生産・加工・販売まで一貫した事業を行ってまいりました。
世の中に先駆け、30年以上前から全飼育期間において抗生物質・抗菌剤を使用しない
特別飼育鶏「神山鶏」「阿波すだち鶏」を育てています。
食の安心・安全への意識がさらに高まっている今。
ご家族や大切な人とのひとときが、本物の笑顔で満たされることが私たちの願い。
その笑顔のまんなかにふさわしい、よりおいしく、より健やかな食品をお届けしてまいります。
- 社名
- 株式会社イシイフーズ
- 設立
- 昭和48年12月
- 代表者
- 大島 用三
- 資本金
- 4,800万円
- 事業内容
-
鶏の生産及び開発農場、食材鶏肉の生産販売
食品の製造・仕入及び販売、農畜産物の加工・仕入及び販売
食品・畜産物の輸出入、食肉輸送業など
- 所在地
-
- 本社
-
〒779-3224
徳島県名西郡石井町高川原字加茂野６５
TEL.088-675-1122
FAX.088-675-1133
- 関西営業所
-
〒660-0892
兵庫県尼崎市東難波町１丁目５−２９
TEL.06-6489-8080
FAX.06-6489-5529
- 食鶏工場
-
〒779-3224
徳島県名西郡石井町高川原字加茂野６５
TEL.088-675-1129
FAX.088-675-1133
- 食品工場
-
〒779-3224
徳島県名西郡石井町高川原字加茂野６５
TEL.088-675-1136
FAX.088-675-1179
沿革
- 昭和48年12月
-
株式会社イシイチキンを設立
資本金1,000万円
- 昭和53年3月
-
国の食鶏産地格付包装流通センター設置事業により、食鶏センターを新設
資本金2,200万円
- 昭和59年5月
-
国の鶏卵肉流通改善事業により食鶏センターの新増改築を行う
資本金3,300万円
- 昭和62年12月
- 株式会社イシイフーズに改称し、食品加工業を目指す
- 昭和63年3月
- 食品加工工場完成
- 平成2年5月
- 食鳥検査制度開始に伴い、食鶏センター処理工場増改築を行う
- 平成6年3月
- 特別飼育鶏「阿波すだち鶏ブランド」の生産開始
- 平成7年10月
- 関西（尼崎市東難波町）に営業所を開設
- 平成8年1月
- 特別飼育鶏「神山鶏ブランド」の生産開始
- 平成10年1月
-
販売部門と加工品部門が分社独立
資本金4,800万円
- 平成16年1月
- （株）イシイフーズ販売と事業の合理化を図るため統合
- 平成18年7月
- 食鶏工場に大バラシ機を設置
- 平成22年1月
- 鶏ふん堆肥「大地のサプリ」を商標登録し販売開始
- 平成24年4月
- 農業経営改善計画の認定を受ける
- 平成25年7月
- 堆肥化処理施設（コンポスト）が完成し、循環型農業（飼料米）取り組み強化
- 平成27年12月
- 農場HACCP推進農場（1農場）の指定を受ける
- 平成28年3月
- 食鶏工場が徳島県HACCP認証を受ける
- 平成28年9月
- 食鶏工場に全自動脱骨ロボット「トリダス」を設置
一般事業主行動計画
株式会社イシイフーズは、次世代育成支援対策推進法および女性活躍推進法に基づき、一般事業主行動計画を策定しておりますので、添付の通り公表します。
SDGs宣言
SDGsとは、2015年9月国連で採択された「Sustainable Development Goals」の略称であり、「持続可能な開発目標」とされます。
「誰一人取り残さない」という理念のもと、「世界の貧困をなくす」「持続可能な世界を実現する」ことを目指した、2030年を達成期限とする17のゴール、169のターゲット、および、その進展を評価するための指針を持つ包括的な目標です。
当社では、SDGs達成に向けて「株式会社イシイフーズ SDGs宣言」を策定し、積極的な取組みを通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
「誰一人取り残さない」という理念のもと、「世界の貧困をなくす」「持続可能な世界を実現する」ことを目指した、2030年を達成期限とする17のゴール、169のターゲット、および、その進展を評価するための指針を持つ包括的な目標です。
当社では、SDGs達成に向けて「株式会社イシイフーズ SDGs宣言」を策定し、積極的な取組みを通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
取り組み事例
食鶏解体装置の洗浄および、スコルダー工程への産業用エコキュートを導入しました。
四国電力さまの導入事例リーフレットに掲載いただきました。
詳細はこちらからご覧いただけます。
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